万葉集入門
明日香村へ行こう
万葉集の故郷、奈良県明日香村やその周辺の史跡などを紹介しています。
机の上での鑑賞だけでなく、ぜひみなさんも万葉集の歌が詠まれた現地を訪れて歌の心に触れてみてください。
(解説:黒路よしひろ)

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甘樫丘
明日香村の西に沿って横長に広がる丘(というか、ほとんど山ですけど^^;)が、甘樫丘(あまかしのおか)です。
甘樫丘は、かつては「神なび」として神の宿る山とされ信仰された場所でもあります。
現在では史跡公園になっていて、誰でも自由に登ることが出来ますので、明日香を訪れられたときはぜひとも一度登ってみて下さい。
甘樫丘の上にある展望台からは、明日香村や大和盆地が見渡せます。


明日香村(伝飛鳥板蓋宮跡)からみた甘樫の丘


甘樫丘は史跡公園になっていて誰でも自由に登ることが出来ます。
一応、数台分停められる無料の駐車場もあります。


こちらは甘樫丘(豊浦)展望台。
中央に見えるのは大和三山のひとつ畝傍山。


豊浦展望台からの眺めです。


豊浦展望台にある石地図。


東側には明日香村も一望出来ます。
中央右は飛鳥寺。


甘樫丘は非常に広い公園で、多くの万葉植物を観察して楽しむことも出来ます。


南側にある川原展望台の上にも大和盆地の石地図があります。


展望台から見た大和盆地。中央にあるのは耳成山。
右端にかすかに見えるのが天の香具山です。

甘樫丘はかつて、蘇我蝦夷(そがのえみし)、入鹿(いるか)父子が邸宅を構えた所だともいわれています。
季節によってさまざまな植物も楽しめますのでぜひ一度、訪れてみて下さい。


明日香村
甘樫丘  雷丘  橘寺

石舞台  亀石  額田王の墓(植山古墳)

酒船石  亀形石造物  飛鳥寺

飛鳥坐神社  くつな石  都塚古墳

神なび  良助親王冬野墓

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